リーダーシップとは?背中で語るより「任せる」が強いチームをつくる理由

リーダーシップとは「任せる」ことから始まるのか?

結論から言うと、チームを強くするリーダーシップの核は「自分が前に出ること」ではなく「任せて待つこと」だと私は考えています。

プロモーションの企画営業の現場にいると、つい自分でやったほうが早い、と思う瞬間が何度も来ます。
でも、その「早さ」は今日だけの話で、チームの明日を細くしてしまうことが多いのです。

なぜ人は「任せる」ことが難しいのか?

理由はシンプルで、任せることは「結果への責任」を手放さないまま「やり方」だけを手放す行為だからです。
失敗したときの責任は自分に残る。だから不安になるし、口を出したくなる。

ここで大事なのは、任せる範囲とゴールを最初にはっきり言葉にしておくことだと思います。
ゴールが共有されていれば、途中経過は多少ズレても、本人が自分で軌道修正できます。

チームビルディングで「任せる」を機能させるコツは?

任せる前に、本音を言い合える土台があるかどうかが分かれ目になります。
困ったときに「困っています」と言えないチームでは、任せることは放置と同じになってしまうからです。

この土台の話は、以前書いた心理的安全性の記事でも触れています。
任せることと、安心して相談できることは、いつもセットで考えたいテーマです。

私自身、失敗して挫折した経験があるからこそ、任された側が感じる「信じてもらえた」という熱の大きさを大切にしたいと思っています。

まとめ

  • リーダーシップの核は、前に出ることより「任せて待つ」こと
  • 任せるときは、やり方ではなくゴールと範囲を言葉にして共有する
  • 任せる前に、困ったときに相談できる土台をつくっておく

akiokatatsuya.comでは、これからも仕事やものづくりの気づきを書いていきます。
真剣に、緩く、楽しむ。チームづくりも、力を入れすぎず手を離しすぎず、そのさじ加減を楽しんでいきたいですね。

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